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「GODZILLA」の監督エドワーズが「スター・ウォーズ」のスピンオフ作品を手がける! [映画監督]

「GODZILLA」の監督ギャレス・エドワーズが
「スター・ウォーズ」スピンオフ作品の第一弾を手掛ける事が
明らかになりました。

現段階では
どのキャラクターに焦点を当てるのか
明らかになっていませんが
脚本は「ザ・ウォーカー」のゲイリー・ウィッタが務めます。


「スター・ウォーズ」でしたら
結構個性的なキャラがたくさん出演しているので、
幾らでもスピンオフ作品がつくれそうですが、
最低でも3作は作られるとのこと。


ちなみに
今回、大ヒット作「GODZILLA」の監督を担当したエドワーズは
今作以外では低予算映画「モンスターズ/地球外生命体」でしか監督経験はありません。


なので
今回の「スター・ウォーズ」スピンオフ作品の監督抜擢は
エドワーズにとって大出生になるのではないでしょうか。

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オーソン・ウェルズ氏の私物がオークションにかけられ、計約1800万円の売上を上げる。 [映画監督]

オーソン・ウェルズ氏の私物をオークションに出品したのは
末娘のビアトリス・ウェルズになります。


なぜオーソン・ウェルズ氏の私物がオークションに出品されたかと言いますと
オーソン・ウェルズ氏は後世の指導や教育をしていく考えを持たない人で
博物館にこれらのものを展示されると嫌がるだろうと言う考えがあったからだそうです。

ちなみに67品の出品があり、
主なものには「市民ケーン」の台本の24ページが含まれており、
当初、2000ドル(約20万円)くらいで落札されると予想されていましたが
1万5000ドル(約150万円)で落札されました。

その他には
オーソン・ウェルズ氏が使っていた、
ホームビデオやスペインの闘牛を撮影するためのベル&ハウエルの映写機が
3万7500ドル(約375万円)で落札されています。

また、
アーネスト・ヘミングウェイ氏からプレゼントされた
銀メッキの灰皿は5000ドル(約50万円)で落札されており、

落札総額は18万ドル(約1800万円)に達しています。

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サム・ライミが「THE JUON 呪怨」をリブートする [映画監督]

サム・ライミは「呪怨」のハリウッドリメイク版「The Grudge(原題)」をプロデュースしていますが
今回「THE JUON 呪怨」をリブートすることがわかりました。


リブート版の監督は不明で
原作の監督である清水監督が関わるかどうかも不明です。


脚本には「ミッドナイト・ミート・トレイン」、
「ゾンビ・ホスピタル」のジェフ・ブーラーが担当します。


プロデュースの方は
サム・ライミをはじめ
ロバート・G・タパート、一瀬隆重、ロイ・リー、
ダグ・デイビソン、ジョー・ドレイク、ネイサン・カヘインと

「THE JUON 呪怨」と同じメンバーが名を連ねています。


ちなみにですね
日本版の呪怨シリーズ最新作「呪怨 終わりの始まり」の製作発表がありました。

主演の方は佐々木希になりますが
ホラー映画のイメージがないので
どんな感じの映画になるんでしょうね。
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スティーヴン・スピルバーグが名作「ウエストサイド物語」のリメイクを希望! [映画監督]

映画監督のスティーヴン・スピルバーグが
「ウエストサイド物語」のリメイクを希望しているようで

このニュースを聞いた
FOX社がリメイクを可能にしたようです。


元々
「ウエストサイド物語」は
リメイク不可の作品として封印されてきたので、

今まで
「ウエストサイド物語」が名作にも関わらず、
リメイク版は存在しませんでした。

今回
リメイクが実現すれば
スティーヴン・スピルバーグ自ら

メガホンを取る事を希望しています。


この話がどこまで信憑性があるか謎ですが

もし、スティーヴン・スピルバーグが自らメガホンを取り
「ウエストサイド物語」をリメイクするとなれば
今後何らかの進展があると思います。


その時には
改めて、大きな話題になるのではと思われます。

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クエンティン・タランティーノ監督 大激怒 新作「The Hateful Eight(原題)」の製作中止!? [映画監督]

まずは、クエンティン・タランティーノ監督の新作なんですが
「キル・ビル」や「キル・ビルVol.2」の続編になるのではと
予想されていましたが、

タランティーノ曰く
「キル・ビルは完結していて第3弾は考えていない。」と
「次は西部劇かな」と語っています。


で、肝心の新作は

黒澤明監督の「7人の侍」を
西部開拓時代のメキシコに舞台を移したリメイク版
ジョン・スタージェス監督の「荒野の7人」を題材にした

「The Hateful Eight(原題)」と言う作品になる予定でした。


タランティーノ監督の新作発表の話は
つい最近の出来事ですが、

新作発表した後
こともあろうか
脚本が流出してしまったんですね。


一応、
監督が台本を渡した役者は
マイケル・マドセン、ブルース・ダーン、ティム・ロスの3人になり

その中でもティムを除いた二人とそのエージェントが
脚本を流出させたのではと睨んでいるようです。


新作の脚本が流出したことを知ったタランティーノ監督は
かなりのショックを受けたようで

「The Hateful Eight(原題)」の製作を中止にしました。



映画の製作は中止になりましたが、
本にして出版するそうです。
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映画史上最も人を殺した監督はこの人 [映画監督]

映画史上最も人を殺した監督の1位は
ピーター・ジャクソン監督になります。

この監督、名前だけではピンとこないと思いますが、
ファンタジー超大作「ロード・オブ・ザ・リング」を作った監督になります。

ちなみに1517人の人を映画内で殺害しています。


このランキングに際する集計方法は
画面上で特定でき、見えている死体のみのカウントになります。

当然戦争映画などでは数万単位で人が死んでいるのですが、
視認できない場合は除外だそうです。


意外なところで
クエンティン・タランティーノ監督は13位にランクイン

マーティン・スコセッシ監督は圏外になっております。


面白いところでは
監督として15位
また俳優として人を最も殺したランキングで3位にランクインした
シルベスター・スタローンになります。

監督と俳優の両部門にランクインしたのは
シルベスター・スタローンのみになります。


ちなみに
人を最も殺した俳優ランキングの1位は
アーノルド・シュワルツネッガーになります。


こんなランキングを考えた人もそうですが、
映画を見ながら死体をカウントするのも大変やったんでしょうね。
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