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イギリス版・酔拳「ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う」がジャッキー・チェンの遺伝子を受け継ぐ [海外映画裏情報]

イギリス版・酔拳「ワールズ・エンド酔っぱらいが世界を救う」は
厳密に言えば酔拳を描いた映画ではないんですが、

酒場での乱闘などアクションシーンを担当している人物が
かつてジャッキー・チェンのスタントチームに在籍していた
ブラッドリー・ジェームス・アラン氏になります。


ここ近年
アラン氏が手がけたアクションシーンの作品には
「キック・アス」や「パシフィック・リム」などがあります。


この映画のあらすじは
一晩で12軒ものパブをはしごすることに命をかけている
アラフォー男5人組が、世界の危機に巻き込まれていく内容になります。

肝心のアクションシーンには
酔っぱらい5人組と突如襲ってくる街の住民とのバトルなどがあり

物語が進むにつれて
酔っぱらい5人組は飲めば飲むほど強くなっていくそうです。

主人公のおっさん5人組が
お酒を飲めば飲むほど強くなってくるところが
イギリス版・酔拳と言われる所以でしょうね。

ちなみに
4月12日公開予定の映画で
ストーリーが単純明快で
なんとなく面白そうに感じます。
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