ペットとしてシュワルツネッガーが購入した豚が巨大化に！

シュワルツネッガーが
豚好き俳優ジョージ・クルーニーの影響で
豚を購入しました。

この豚の名前を「ベーコン」と名付けたようで
大層かわいがったらしいです。


ペットのように可愛がったまでは良かったんですが、
どうやら購入した豚の種類を間違えたらしく

あっと言う間に300ポンド（約136キロ）の巨体になったんですね。


で、すかさず
シュワルツネッガーはジョージに電話をかけて
アドバイスを伺ったところ「餌のやり過ぎだ！」と言われたそうです。

結局は
手に負えなくなって
豚は農場に送られました。


300ポンドもの重さのある豚は
ペット用の豚ではなく

養豚場などで飼われている
食肉用の大人の豚ですよね。

タグ：シュワルツネッガー 豚 ジョージ・クルーニー 巨体

ポール・ウォーカーが亡くなったポルシェの衝突事故はスピードの出し過ぎが原因と断定！

このほど
ロサンゼルス郡保安官事務局とカリフォルニア・ハイウェイパトロール事務局が
記者会見を開き

助手席のポール・ウォーカーと友人のロジャー・ローダスが
運転するポルシェの衝突事故の原因はスピードの出し過ぎが原因と発表されました。


車に設置されていた機械のコンピュータ解析で明らかになったようで
制限速度約７３kmのところを倍の約１５０kmで走っていたようです。

たんに
スピードの出し過ぎで
急カーブを曲がり切れなかったと言う事になります。


また
９年間使用されていたタイヤも事故の要因の一つと言われており

逆に
ブレーキなどの
メカニカルな部分では問題はなかったようです。

ちなみに
運転していたロジャー・ローダスはベテランのカードライバーと言われていましたが、
さすがに150kmの猛スピードでは急カーブは曲がり切れないでしょう。

それとですね
現在「ワイルド・スピード」の最新作の撮影が再開されていますが
故ポール・ウォーカーの出演シーンで足らない分は

体型のよく似た４人の替え玉を使い
CGIを駆使して製作されるそうです。

タグ：ポール・ウォーカー ロジャー・ローダス 運転 ポルシェ 衝突事故 ワイルド・スピード 撮影 最新作 スピード

キアヌ・リーブス「ぼっち姿」をパパラッチされる。

約４年前にも
キアヌ・リーブスは公園でひとりランチ姿をパパラッチされており
「Sad Keanu（悲しきキアヌ）」としてネット上で騒がれました。

今回は
愛用のバイクでロサンゼルスの街に繰り出し
道端に座り込んでいる姿をパパラッチされたようです。


ちなみに
この時のリーブスは
ヘルメットをかぶり、サングラスをかけているにも関わらず

写真を撮った人が
リーブス本人だとわかった事に
私は関心してしまいました。


今回も前回同様

軽食を食べたり
カップの飲み物を飲んだり
タバコを吸ったり、
スマホをいじっている姿を撮られたみたいですね。

タグ：ぼっち姿 パパラッチ キアヌ・リーブス リーブス

「スター・トレック」シリーズの主人公ジェームズ・T・カーク役のクリス・パインが飲酒運転で逮捕！

「スター・トレック」シリーズの主人公ジェームズ・T・カーク役のクリス・パインが
このほど、ニュージーランドで飲酒運転により逮捕されていたことが明らかになりました


新作映画「Z・フォー・ザカリア（原題）」の撮影の為
ニュージーランドに訪れていた時に逮捕されました。

現地時間の３月１日に新作映画の打ち上げパーティーの帰り道で
車には他のキャストも同乗していたらしく
たまたま運転していたのがクリスで運悪く捕まりました。


ちなみに
なぜ今ごろになって
飲酒運転で捕まった事が明るみに出たのかと申しますと

ニュージーランドのプライバシー保護法の関係で
本人の名前が伏せられていました。


この逮捕劇で
クリスは１７日にアシュバートンの裁判所に出廷しなければなりませんが、

幸いにも新作映画の撮影は終了していたので
問題はないようです。

タグ：裁判所 出廷 逮捕 飲酒運転 Z・フォー・ザカリア ニュージーランド クリス・パイン スター・トレック ジェームズ・T・カーク

アーノルド・シュワルツネッガーが受刑者に訴訟を起こされる！？

ご存知の通り
アーノルド・シュワルツネッガーは

元カリフォルニア州知事として
政治活動に邁進していた時期がありました。


そんなシュワルツェネッガーが
元カリフォルニア州知事だった事で

２２人の受刑者や元受刑者達から
訴訟を起こされました。


なぜ訴訟を起こされたのか？

渓谷熱（コクシジオイデス症）により３０人が死亡した刑務所に入れられた事と
感染するリスクにさらされたと言うんですね。

また多くの受刑者が酷い症状に
苦しむ結果にもなっているんですね。


そこで治療費などの支払いを求めて
受刑者と元受刑者達は訴訟を起しました。


ちなみに

現在の州知事ジェリー・ブラウンも
シュワルツェネッガーの方針を受け継いだとして
訴えられています。

タグ：コクシジオイデス症 アーノルド・シュワルツネッガー 訴訟 カリフォルニア州知事 受刑者 ジェリー・ブラウン

ジョン・トラボルタ アカデミー賞受賞式で痛恨のミス！

つい先日のアカデミー賞受賞式で起きた
ハプニングになりますが、

プレゼンターとして登壇した
ジョン・トラボルタが痛恨のミスを犯しました。


そのミスとは、

トラボルタが
アカデミー賞歌曲賞に輝いた
「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」を歌う
イディナ・メンゼルの名前を紹介しようとした時

「アデル・ダジームさんです！」と全く関係ない人の名前を呼びました。


このミスが

ネット上で話題となり
瞬く間にツイッター上で拡散していきました。


トラボルタ本人は
名前の紹介を間違えた事で反省しているようで、

逆に

違う名前で紹介された
イディナ・メンゼルさんは
パフォーマンスに集中するあまり

現場で何が起こっていたのかわからなかったようで
本人は気にしていなかったとのこと。


しかし
改めて
SNSの拡散力には脱帽します。

あっという間に
話題になるんですから
ツイッターやFacebookなどSNSの力はあなどれませんね。

タグ：受賞式 アカデミー賞 ジョン・トラボルタ Let it Go イディナ・メンゼル アカデミー賞歌曲賞 アナと雪の女王 主題歌

「アバター」の主役サム・ワーシントンが再び逮捕される。

前回の逮捕は
2012年の11月で
泥酔の挙句、大暴れして御用となりました。

逮捕後の
告訴については取り下げられてるようです。


で、今回の事件の経緯は、

現地時間の23日の夜に
サム・ワーシントンと恋人でモデルのララ・ビングルが
ニューヨーク・ビレッジにあるバーから出てきたところ

シェン・リーと言う名のパパラッチが
サムの恋人のララのすねを蹴ったようなんですね。


サムは
ララのすねを蹴られた事に
腹を立て

このパパラッチの顔面を殴り逮捕されています。


ちなみに釈放の方はされていますが、
後日出廷する必要があるとのこと。


また
この時に逮捕されたのは
サムだけではなく
パパラッチのシェン・リーも逮捕され。

現在シェン・リーは勾留中のようです。


この時点では

なぜこのパパラッチが
サムの恋人のすねを蹴ったのか
今のところ明らかになっていません。


今回のように
理由が不明であっても

パパラッチと俳優の間で
何らかのトラブルがあっても
不思議ではないんですけどね。

タグ：サム・ワーシントン 逮捕 恋人 パパラッチ

ジョン・トラボルタ「007」のシリーズ第２４作「ボンド２４（仮題）」に悪役出演を志願！？

トラボルタは既に
プロデューサーのバーバラ・ブロッコリに
悪役志願の意向を伝えているようです。

決定ではありませんが
悪役抜擢に
好感触を得てるとのこと。


ちなみに
新作「ボンド２４（仮題）」は「007 スカイフォール」の続編にあたり
「007 スカイフォール」の脚本家ジョン・ローガンと監督サム・メンデスが続投。

主役もダニエル・グレイグが続投で

前作から引き続いて
レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ベン・ウィショーの
出演が予定されています。


ストーリーや悪役に関しては明かされておらず謎のままですが
「ボンド２４」の公開日は2015年10月23日にイギリスで公開され
次いで11月6日に全米公開される予定になっています。


しばらく
007シリーズは見ていませんが
ジョン・トラボルタが悪役で出演することになれば

更に新作は話題になりますね。

タグ：ジョン・トラボルタ ボンド２４ 007 スカイフォール ダニエル・グレイグ

チャーリー・チャップリンが執筆した唯一の小説が出版される。

皆さんは
サイレント・ムービー時代の喜劇王として
名声を得たチャーリー・チャップリンはご存知かと思います。


そんな
チャーリー・チャップリンが1948年に執筆した唯一の小説が

2月4日から
チャップリンの作品の復元を手がけたり
アーカイブを整理していた
イタリアの機関「チネテカ・ディ・ボローニャ」の公式HPや

Amazonで購入して読めるようになりました。


チャップリンが執筆した小説のタイトルは「フットライツ（原題）」で
チャップリンの映画で有名な「ライムライト」の基になっているようなんですね。

もちろん小説「フットライツ」が
チャップリンの名作「ライムライト」の基になっていることは

世間にはほとんど知られていません。


普通に考えたら
チャップリンのイメージは

あくまで映画の喜劇俳優として捉えられているので
さすがに小説の執筆は誰も思いつかないでしょう。


チャップリンについては
当ブログ管理人も
チャップリンの映画を子供の時に観て
爆笑させられましたが、

今改めて観直すと
笑い以外に新たな発見が出来るようような気がします。

タグ：フットライツ 小説 ライムライト チャップリン チャーリー・チャップリン

マコーレー・カルキン 脳卒中で倒れた父親との面会を拒否！？

事の起こりは
１月２１日にマコーレー・カルキンの父親が
重い脳卒中を起し、救急車で病院に運ばれましたが、

運動機能のほとんどを失い、尚且つ
その後の経過も良くないようなんですね。


命を取り留めてる間に
家族全員を病院に呼び寄せたんですが、

マコーレーだけは父親との面会を拒否したんですね。


なぜマコーレーは父親との面会を拒否したかと言いますと

元々マコーレーの父親・キット・カルキンは
マコーレーのマネージャーで


莫大なギャラを映画会社に要求したことで
マコーレーの仕事が激減したんですね。


その後は
母親と父親が
マコーレーの稼いだお金1700万ドル日本円にして約17億500万と
７人の子供（２人姉妹は既に死亡）の親権を巡って
裁判沙汰になりました。


この事が原因で
マコーレーは１９９６年に俳優休業宣言をする羽目になり

それ以来父親と絶縁状態になったみたいなんですね。


上記の事以外でも
マコーレーは2007年に発売した自身の伝記＆暴露本「Junior」の中で
過去に父親から虐待を受けていた事を暴露しています。


子供であったマコーレーから見たら
虐待やマコーレーが稼いだお金や
子供達の親権問題での醜い争いに巻き込まれているので

嫌になりますよね。


しかも父親が原因で
仕事まで激減する羽目になり、

最終的には俳優休業宣言までせざるおえないところまできたんですから
絶縁したくなる気持ちすごくわかります。


それでも敢えて
今では立派な大人になっていると思うので
許してあげてもええんちゃうかなぁと思います。


ちなみに
マコーレー・カルキンは映画「ホーム・アローン」で
大ブレイクした主役の子供です。

タグ：ホーム・アローン マコーレー・カルキン キット・カルキン 脳卒中