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PS3ゲーム「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」の映画化に1歩前進 [海外映画裏情報]

PS3ゲーム「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」の映画化について
どうやら監督が決まりそうなんですね。


ちなみにPS3ゲーム「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」の映画化は

映画「ダークナイト」「マン・オブ・スティール」などを手がけた
チャールズ・ローヴェンがソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントのもとで
企画している作品になります。


映画化されたタイトルは
「アンチャーテッド:ドレイクス・フォーチュン(原題)」になり


元々「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」の映画化に際して
メガホンを取る予定になっていたのが

「アメリカン・ハッスル」でメガホンを取ったデビッド・O・ラッセルでした。


ですが、
デビッド・O・ラッセルは降板、
代わりに映画「モンスター上司」でメガホンを取った
セス・ゴードンに監督依頼のオファーが来たんですね。。


デビッド・O・ラッセルが降板すると同時に
出演候補のマーク・ウォールバーグも出演白紙状態になりました。


では
なぜセス・ゴードンに監督依頼が来たのか?

以前にセス・ゴードンは
ドキュメンタリー映画「ザ・キング・オブ。コング(原題)」という
アーケードゲーム「ドンキーコング」のチャンピオン大会を描いた作品を手がけた経歴があり

ゲーム業界に精通していると言う事で今回オファーが来ました。


現在は

監督交渉に入ったばかりなので
作品公開等はまだまだ先のような気がします。



取り敢えずは
PS3ゲーム「アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝」の映画化に
1歩前進というところではないでしょうか。

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